2010年10月9日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:18 Oct 09 2010

米国企業が昨年中国から得た収入、1500億ドル

 米国は中国が人民元レートを「操作」していると非難し、「これは米国経済を脅かし、失業率を増加させる」とし、これを理由に人民元の上昇に向けてプレッシャーをかけようとしている。しかし、米中ビジネス評議会(USCBC)の報告によると、米国企業が過去1年間で中国から得た収入は1500億ドルに上っており、中国が依然として米国の最も重要な貿易パートナーであることが明らかになった。「環球時報」が伝えた。

 ロシアテレビ局のウェブサイトが伝えたところによると、USCBCは米政府関連部門に向けた報告の中で、「中国への輸出および、中国国内における業務展開を通じて、米国企業が昨年1年間で中国市場から得た収入は1500億ドルに上った」と指摘した。USCBCの副代表はインタビューに答え、「米国企業は中国市場において信じられないほどの成功を収めている。しかも、これからも大幅な成長が見込まれる」と述べている。

 報道によると、09年、中国は米国にとって3番目の輸出市場であり、米国の対中国販売総額は695億ドルに上った。また、中国市場で業務を展開している米国企業の販売額も984億ドルに達し、2000年の4倍になった。一方で米国の中国からの輸入額は09年、2960億ドルを超えている。

 報道は、USCBC報告の論調は、近頃の米国の中国に対する批判的な態度とは大きく異なっていると指摘する。USCBCの専門家たちは、中国市場および中国との安定した関係維持が、米国経済にとって非常に重要であると強調している。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年10月9日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古