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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:09:52 Oct 12 2010

トステム、上海万博をきっかけに中国市場を開拓

 上海万博日本産業館で行われた「トステムウィーク」のイベントにおいて、トステム株式会社の安部佳秀取締役は中国市場における今後3年間の計画を明らかにしたほか、同社の中国における売上目標を100億円とし、自信を見せた。「国際金融報」が伝えた。

 トステムは建材・住宅設備分野で日本最大級の企業集団である「住生活グループ」の中心的企業であり、取り扱い製品はサッシ・窓・シャッター、ドア、外壁、インテリア、エクステリアなどの各分野に及ぶ。日本で最大の市場シェアを誇る建材メーカーであり、日本国内に20以上の工場を持つほか、大連とタイにも工場があり、年間売上高は1兆円に達する。

 住生活グループは今年6月に中国進出を宣言した際、傘下のINAXとトステムの上海万博日本産業館への出展をきっかけに中国での事業規模を拡大したいと表明。さらに、2013年までに中国市場での販売額を現在の46億円から、10倍の500億円規模まで引き上げることを宣言した。

 安部佳秀取締役は「中国進出後、日本での直接販売モデルを延長する形で、様々な都市で展示場を建設したほか、小売代理店やネット販売などの様々なやり方を融合させてきた。現在、製品の販売は主にB2B、B2Cという2つのルートで行っている。今後はこの2つの販売モデルで努力を重ね、販売ルートを拡大し、ブランド建設を強めていきたい」と語った。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年10月12日

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