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富士山周辺ホテル 半分以上が中国資本に

 「法制日報」の報道によると、日本一の名峰・富士山は、多くの中国人観光客が「日本に行ったら絶対見たい」と思う観光地の一つでもある。

 だが富士山周辺のホテル32軒のうち、不動産の権利や経営権が大陸部、台湾、香港の企業にわたったところは17軒に上る。日本メディアはこのほど、中国企業家による日本のホテル業界への大規模な投資のニュースを相次いで報道した。たとえば「読売新聞」は「富士山望むホテル、中国資本が相次ぎ進出」と題して次のような記事を発表した。

 今年6月、山中湖北岸に北京出身者がオーナーの「富士山ガーデンホテル」がオープンした。客室は全410室。富士山北麓にある不動産会社によると、今年の春頃からホテル買収に関する大陸部企業家からの問い合わせが何件もあったという。

 中国人経営のホテルの主要ターゲットは中国人の団体観光客だ。今年8月だけで、ガーデンホテルの宿泊客は1万人を超えたという。

 また「日本新華僑報」はある日本人の話を引用して次のように報じた。バブル経済たけなわの頃、日本企業は海外で合併買収(M&A)に狂奔した。その多くが今だに恐ろしい夢から完全に目覚めてはおらず、中国に対して懸念を抱く。だが現実は現実であり、日本は土地を切り売りしなければならない時代に突入したのだ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年10月12日

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