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所得向上が第12次五カ年計画の目標に

 中国国家発展改革委員会の徐憲平副主任は2日、記者会見で、第12次五カ年計画の草案で経済・社会の発展に関する5つの目標が打ち出されたが、うち住民所得の向上がとりわけ重要、との認識を示した。中国紙、新京報が伝えた。

 徐副主任によると、所得の分配制度改革および予期目標の設定が、同計画において具体的かつ明確な目標として表われる可能性が高い。とりわけ、都市部と農村部の所得向上は経済成長に伴い、労働報酬の増加は労働生産力の向上に伴うべきとする、中央の草案が掲げる原則に基づき、具体的な目標が同計画の綱要に盛り込まれる見通しという。

 これに先立ち、中国の民主党派の一つ、中国民主同盟も共産党中央に向けた提言の中で、社会における所得分配の不平等さを測る指標「ジニ係数」や所得向上などに関する拘束力ある目標を第12次五カ年計画に盛り込み、所得格差の拡大に歯止めをかけるべきだ、としている。(編集YT)

 「人民網日本語版」2010年11月3日

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