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中国の若者、日本の第一印象は「さくら」と「富士山」 (2)

 日中関係はどこに向かうのか

 「日本は歴史と向き合い、自らの過ちを認めるべき」は388票(85%)、「両国は国際協力の分野でより多く合意すべき」は27票(6%)、「中国は日増しに強大化しているため、対日関係をわざわざ修復する必要はない」27票(6%)、「経済・文化交流をさらに深めるべき」14票(3%)だった。

 ■中国人専門家のコメント

 中国現代国際関係研究院・日本研究所の馬俊成副所長は、中日関係に対する中国人学生の姿勢は非常に客観的かつ理性的、と分析する。2006年以降、日本の首相は靖国神社を参拝しておらず、これも中日関係の大きな改善につながった、という馬氏。「日本が歴史を直視すれば、中国もこの問題にこだわり続けることはない。両国関係の友好的な発展を妨害する勢力は結局、ごく一部に過ぎない」と指摘する。

 また、日本は中国から寛容な心を学ぶべきだと述べた日本人専門家がいるが、歴史を冷静に見つめ、両国関係のためになる提言を行う日本人が確かにいることがここから分かる。馬氏は、両国関係が今度、さまざまな障害を乗り越え、最終的には分かり合えることを願っている、と語った。

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