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十一五期間の外資導入額 4千億ドルで世界2位

 商務部が8日に発表したところによると、第11次五カ年計画(2001-05年、「十一五」)期間中、中国の外資導入額は4200億ドルに上り、第10次五カ年計画(1996-2000年、「十五」)の約1.5倍に達した見込みだ。世界ランキングは「十五」末期の4位から2位に上昇し、18年連続で発展途上国のトップに立ったという。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 同部の責任者によると、国際金融危機の打撃が深刻だった2009年でさえ、中国の外資導入の低下幅は世界の平均レベルを大きく下回り、その後は比較的急速に回復軌道に乗った。こうしたことから、中国政府の危機対応措置が世界の投資家に認められ、投資家の信頼を効果的に呼び寄せたということがわかる。関連の国際機関と専門機関が行った調査でも、中国は一貫して世界で最も吸引力のある投資先国の一つだという結果が出ている。

 同責任者によると、外資系企業はその優れた資産と高い生産経営効率によって、中国の社会的富の重要な創造者となり、また雇用の重要な受け皿の一つとなった。工業生産額は全国の28%を占め、税収は同22%、輸出入額は同約55%をそれぞれ占め、直接雇用者数は約4500万人だ。

 外資系企業は活力ある市場主体として、市場競争と市場システムの改善を効果的に促進している。その技術や管理モデルの波及効果により、関連産業の発展水準が大幅に引き上げられた。また外資系企業がもたらす先進的な理念や国際ルールは、中国の経済体制改革プロセスを力強く推進するとともに、中国社会の様相を大きく塗り替えもしている。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年11月9日

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