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胡錦濤主席が訪日 APEC首脳会議に出席へ

 中国の胡錦濤国家主席は20カ国・地域(G20) 第5回首脳会議に出席した後、ソウルから第18回アジア太平洋経済協力 (APEC)首脳会議に出席するため、現地時間12日午後6時15分、専用機で東京の羽田空港に降り立ち、車で横浜に向かった。空港では胡主席と刘永清夫人を、日本の外務省幹部をはじめ、香港特別行政区の曾蔭権夫妻および程永華駐日中国大使が出迎えた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 APEC首脳会議は「チェンジ・アンド・アクション」(変革と行動)をテーマに、地域の経済統合、成長戦略、人間の安全保障、ボゴール目標の達成評価、APECの今後の方向性、経済・技術協力、ドーハ・ラウンド交渉などの問題を中心に議論する。今回横浜で開催されるAPEC会議は地域の経済情勢の評価、地域の経済統合の推進、成長戦略の策定、業界成長のイニシアティブ実現、経済・技術協力の強化、アジア太平洋地域の政治、経済、学術界の交流強化、APEC事務機能の強化などアジア太平洋地域で関心が集まる事項に焦点があてられる。

 胡主席は同会議において、中国はアジア太平洋地域の経済的バランスと包容力のある、持続可能で革新的かつ安全な成長を実現すると主張するほか、APECの今後の方向性に対する見方を示し、中国のAPECに対する協力的立場を紹介する予定。

 また、CEO(最高経営責任者)ビジネスサミットで、基調講演を行うほか、APECビジネス諮問委員会(ABAC)委員との対話の場でビジネス界とアジア太平洋自由貿易圏、中小企業の発展、食糧の安全、エネルギーの安全などの問題について意見を交換する。(編集KA)

  >>【特集】 胡錦涛主席、G20・APEC首脳会議に出席

 「人民網日本語版」2010年11月13日

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