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外資系企業は中国の経済発展モデル転換に順応すべき (4)

 このような歴史的な大きな流れの下で、在中国外資系企業がこれまでの考え方や従来型のモデルを打破できなかったならば、中国政府に圧力をかけて引き続き「超国民待遇」を得ようとするならば、また最新技術の投入や最新技術の研究開発を行うのを惜しんで、中国を単なる安価な労働力を備えた加工生産拠点とみなすのならば、中国の経済発展モデル転換のさしせまった要求に対応することは難しくなる。

 最新の統計データによると、外資系企業が中国に投資して設立した企業は69万社に迫り、実行ベース外資導入額は1兆ドルを超えて、中国は17年連続で発展途上国のトップに立った。過去約30年にわたり、中国に投入された外資は巨額の利益を生み出してきた。世界の需要構造に重大な変化が起きている状況の下で、中国市場は今後、世界市場の拡大における主な発展空間になるとみられる。

 中国が経済発展モデルの転換を加速するのにともない、巨大な中国市場の形成が加速され、外資系企業の今後の経営の伸びを支える重要な要因になることが予想される。こうした情勢の下で、外資系企業がなすべきことは不満を抱いたり疑ったりすることではなく、研究開発、生産、経営、管理の各方面における自身の投資や改善の状況に基づいて、中国大陸部を研究開発の中心、製造の中心、一大消費市場とみなすことである。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年11月19日

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