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中国商品先物価格が大幅下落 発改委「投機抑制が奏功」

 中国国家発展改革委員会によると、中国国内の大口商品価格が12日から大幅に下落している。11月10日または11日の最高値と24日の終値を比べると、国内の銅、亜鉛、ゴム、綿花、ポリエステル系合成繊維やフィルムなどの製造に用いられる高純度テレフタル酸(PTA)、プラスチック、大豆油、砂糖など大口商品の先物価格が10%以上下落している。うち綿花の下落幅が最大で23.6%に達している。

 同委員会は、先物価格が下落した主要な要因として(1)市場操作など違法行為の取り締まりを強化し、過剰な投機を抑制するとの国務院の発表に市場予測が反応した(2)国際市場の大口商品価格暴落の影響を受けた(3)過剰な投機行為があり、価格がファンダメンタルズ(基礎的条件)から外れたため、ファンドが利食い売りに動いて市場から去った―の3点を挙げている。(編集YT)

 「人民網日本語版」2010年11月26日

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