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中央経済工作会議 四大産業に力点

 12日に閉幕した中央経済工作会議では、「イノベーションと産業のモデル転換との発育期にあるという特徴を正確に把握し、未来の発展戦略における優位点の獲得に努力する」ことや、「経済構造調整の推進を加速し、自主イノベーションの強化に力を入れ、省エネ・汚染物資排出削減を着実に実施する」ことが明確にうち出されたのと同時に、省エネ・環境保護、農業、現代型サービス業、保障性住宅という未来の四大産業について発展の主軸がうち出された。これらの産業は今後、重要な発展チャンスを迎えることになる。「証券時報」が伝えた。

 ▽省エネ・環境保護

 12日に発表された会議広報では、戦略的新興産業の中で省エネ・環境保護が唯一取り上げられ、多くのページが割かれた。実際、七大戦略的新興産業において省エネ・環境保護はトップに位置づけられており、その重要性がうかがえる。

 環境保護部の呉暁青副部長によると、第12次五カ年計画(2011-15年、十二五)期間中、中国の環境保護投資は3兆元を超える見込みという。

 ▽現代型農業

 中央経済工作会議で計画がうち出された6つの任務では、「現代型農業の発展を推進し、農産品の効果的な供給を確保する」必要があることが指摘された。

 これに先立ち、「中国共産党中央委員会の国民経済・社会発展の第12次五カ年計画の制定に関する提案」の中で、工業化や都市化の一層の発展において農業の現代化を同時に推進することが十二五期間の重要な任務であるとの見方が明確にうち出された。

 農業部の予測によると、十二五期間に中国の都市化率は50%を超え、都市人口が初めて農村人口を上回る。大量の農民が都市に移動することにより、農村の土地の適切な規模での経営を推進するための条件が整えられるとともに、農産品の市場ニーズが拡大し、農業の現代化建設に可能性が開かれることになるという。

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