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外資系企業 中国上場企業ブランド50強に初選出

 英国のコンサルティング会社のミルウォード・ブラウンは14日、「最も価値ある中国ブランド50ランキング」を発表した。公開上場を果たした各産業の中国企業を対象として、そのブランドの価値を評価したもので、銀行、電気通信、石油化学、白酒(中国酒)産業のトップ企業のブランドが上位に並んだ。環球網が伝えた。

 ブラウン社は大手広告グループWPPの子会社。同社は中国の消費者35万人を対象にアンケート調査を実施し、上場を果たした主要産業の中国企業について追跡調査・研究を行い、企業の財務諸表のデータに基づき、2009年の時価総額を中心として、最も価値ある50のブランドを選出した。上位20位は次の通り。

 1位:中国移動

 2位:中国工商銀行

 3位:中国銀行

 4位:中国建設銀行

 5位:中国人寿

 6位:中国農業銀行

 7位:中国石油

 8位:騰訊

 9位:百度

 10位:中国平安

 11位:招商銀行

 12位:茅台

 13位:中国国際航空公司

 14位:太平洋保険

 15位:五糧液

 16位:聯想

 17位:中国聯通

 18位:蘇寧電器

 19位:比亜迪

 20位:蒙牛

 WPP太平洋エリアのトップによると、この評価報告は従来の世界ブランド50ランキングで用いられたのと同じ方法で研究が進められており、企業の収益、ブランドの収益、ブランドの無形資産の収入を主な評価要因にしているほか、消費者の意見と評価も参考にしている。この報告の主要な購読者は国際投資家と財務分析の専門家だ。国際投資の世界では中国ブランド企業に対する理解が非常に限定的であるため、透明性の高い信頼できる財務データを参考にする必要がある。また時間的な制約があったため、一部の産業、たとえば不動産業、メディア産業、教育産業などは評価対象に組み込まれていない。一部の優良未上場企業は財務データの透明性が低いため、これも評価対象に組み込まれていない。これらの点は今後、中国の国情を踏まえて改善を進めていくという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年12月15日

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