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中国の対外投資が世界5位に 十一五期間

 第11次五カ年計画(2006-10年、十一五)期間に、中国の対外投資は新たな飛躍を遂げ、対外直接投資額は5年間で累計2200億ドルに上り、年平均増加率は約30%に達した。世界ランキングは第10次五カ年計画(2001-05年、十五)末の18位から5位に浮上し、徐々に対外投資大国の仲間入りをしている。商務部が15日明らかにした。

 今年1-11月、中国国内の投資家は122カ国・地域の企業2786社に直接投資を行い、金融分野を除く投資額は475億6千万ドルに達した。主な投資先は香港地区、ケイマン諸島、オーストラリア、英領バージン諸島、スウェーデン、米国、カナダ、ロシア、ブラジルなど。投資分野はビジネスサービス業、採掘業、製造業、交通輸送業、卸売・小売業などで約9割を占めた。

 中国の企業や資本が海外進出を果たすと同時に、中国国内の投資環境の海外企業に対する吸引力もますます強まっている。ある統計によると、今年11月の実行ベース外資導入額は97億400万ドルに上り、前年同月比38.17%増加し、09年8月から16カ月連続で月間額がプラスになった。1-11月の外資系企業新規設立数は2万4302社で前年同期比17.97%増加し、実行ベース外資導入額は917億700万ドルで同17.73%増加した。

 商務部の姚堅報道官が同日述べたところによると、貿易の均衡はマクロ経済の要請でもあり、商務部も非常に注目している問題だ。来年は輸入拡大に向けてさらなる措置を取る予定だという。

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