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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:57 Dec 16 2010

FDI 中国不動産の「筆頭投資家」に

 商務部が15日発表したデータによると、今年11月に中国に流れ込んだ外国直接投資(FDI)は97億400万ドルに達し、前年同月比38.17%増加した。1-11月の累計は917億700万ドルで前年同期比17.73%の増加だった。「国際金融報」が伝えた。

 急速に成長する中国の不動産市場が、外資の中国における利益獲得の重要分野となっている。あるデータによると、不動産分野だけで1-11月のFDIは201億ドルに上り、同48%増加した。国家統計局が今月10日発表したデータによると、同期の不動産開発企業の資金源のうち、外資が656億元を占めて、同59.0%増加した。外界には中国不動産業へのホットマネーの流入を懸念する声があり、ある専門家は、不動産がホットマネーの「貯水池」にならないよう警戒する必要があると指摘する。

 不動産などのサービス業で外資導入が急増しているという事実について、商務部の姚堅報道官は次のように述べた。外国為替政策の主管部門である外匯管理局であれ、商務部であれ、いずれも今後一層この事実に注目していく。商務部はすでに不動産分野に導入される外資の査定、監督管理、チェック作業を強化している。

 姚報道官によると、不動産などのサービス業の外資導入が急増しているのは、なんといっても中国サービス業が急速に発展しているからだ。中国の中小都市には商業不動産に対するニーズが確かに存在しており、主流分野の成長とホットマネーとを完全に結びつけてはならないという。

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