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英FT紙、2010年中国経済面の7大事件を発表

 商務部公式サイトによると、23日付英「フィナンシャルタイムズ(FT)」紙面で、「2010年中国経済面7大事件」が特別ニュースとして以下の通り報じられた。

 1 中国が世界第2の経済大国に:

 中国の名目GDPはドル建てで日本を追い抜き、世界で2番目の経済大国となることが確実となった。

 2 高速鉄道

 今年も中国の急成長は続いたが、「縮小」したものもある。中国の高速鉄道網は、世界の他の国の総距離を上回り、都市からの都市への移動時間が短縮された。

 3 人民元:

 今年の対ドル人民元レートの累計上昇幅は2.5%、人民元の国際化が加速した。

 4、レアアース

 レアアースの全世界生産量の97%を中国が制御している事実を世界中の人々が意識した。中国が10年後に制御しているのは、レアアース生産だけにとどまらないかもしれない。

 5、グーグル(Google):

 中国は多国籍企業に対する態度を変え始め、国内企業にとって市場競争が有利となる環境づくりに動きだした。

 6、富士康(フォックスコン):

 従業員の自殺者続出によって、中国大陸部の一部労働者の賃金が20-25%上昇、農民工(農村部から都市への出稼ぎ労働者)の低賃金の就労条件が見直され、輸出駆動型発展方針が影を潜めるきっかけとなった。

 7、発展による摩擦はごくわずか:

 中国政府が数億人を貧困から脱出させたことは、称賛に値する。(編集KM)

 「人民網日本語版」2010年12月27日

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