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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:09:25 Jan 05 2011

中央銀行や証券監督管理委員会などの業務会議が次々開催

 中央銀行、証券監督管理委員会、銀行業監督管理委員会、保険監督管理委員会の2011年業務会議が1月に相次いで開かれる見通しであることが明らかになった。中国証券報が伝えた。

 これらの重要な会議は2011年の金融監督管理業務を左右し、2011年の貨幣や融資の成長目標の引き下げや市場化の積極的な促進や買収再編、バーゼル合意と結びつけた大型銀行への資本監督管理の要求の適度な引き上げ、保険業のソルベンシーマージンの監督管理の強化、資本の拘束の強化などを含めた、市場が大きく注目している一連の調整の動向が明らかになる。今後約2週間の間に一連の金融監督管理の配置が明らかになり、「第12次五カ年計画」の初めの年のための体制作りが行われる。

 中央銀行:貨幣、融資の目標を引き下げか

 これまでの慣例に基づき、中央銀行業務会議は元旦後、率先して開かれる可能性がある。業界関係者は、中央銀行業務会議では年全体の貨幣や融資の成長目標が確定されると予測。年全体のM2の成長目標は16%に引き下げられ、年全体の融資目標は昨年の約7兆5千億元から若干引き下げられると見られる。また、新たな融資管理体制の構築推進、「第12次五カ年計画」期間の利率の市場化改革推進も今年の業務内容になる見通しだ。

 証券監督管理委員会:市場化、買収・再編を積極的に推進

 これまでの慣例によると、2011年の全国証券先物監督管理業務会議は今月開催されると予測される。2010年に資本市場では証券信用取引、株価指数先物取引、新株発行体制の後続的な改革、インサイダー取引の厳しい取締りといった一連の重大な改革を集中して推進したのに続き、監督管理部門は2011年の会議で新たな業務の重点配置を行い、市場化プロセスを推進すると予測される。

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