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中国の3D標準が年内にも打ち出される見通し

 2010年に公開された3D映画「アバター」は、世界的な3D産業の発展をけん引し、昨年、ほぼ全てのテレビメーカーが3Dテレビを打ち出した。しかし、3D産業は依然として、▽標準の不統一▽プログラム・番組不足▽高価格--という3大ボトルネックを突破できていない。工業情報化部デジタルテレビ標準コンプライアンス検査センターの張素兵副主任は9日に行われた3D産業年会において、「工業情報化部は昨年3Dディスプレー標準研究グループを結成、現在は業界内の専門家を組織して標準の検討を行っており、今年中に2項目の3D標準が打ち出される。まず、『立体テレビ映像品質テスト方法』が打ち出され、『3D安全規範』も年内に正式に公布される見通しだ」と明らかにした。「新京報」が伝えた。

 3Dテレビの値段が高いという現状も、年内には改善される見通しだ。年会に参加した各テレビメーカーはどれも、3Dテレビの価格は今年さらに下落するだろうと表明した。蘇寧電器の責任者は、「今年、3Dテレビの価格は平均で3割減となるだろう。中でもハイエンド3Dテレビの価格は4割減となり、平均価格は1万5千元前後となるだろう」と述べる。

 中国立体映像産業連盟の調査データによると、中国の消費者のうち73.7%が今後3年以内に3D製品を購入する意向を示している。(編集SN)
 
 「人民網日本語版」2011年1月10日

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