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好況か不況か? 2011年中国自動車市場大予想 (2)

  最も凄い予想:自動車生産販売2000万台突破 可能性:50%

 2010年、自動車生産販売台数は1800万台に達し、アメリカの記録を抜いて、史上最高を記録した。2011年、首位の座を守ることに懸念はないが、注目すべきは「中国がどのような形で首位を守るか」である。

 歴史的な記録を2000万台に伸ばすのか、それ以上の2500万台を記録するのか?中国が2000万台を突破する上での最大の障壁は、世界の不況ではなく、これまで成長を支えてきた政策となりそうだ。2011年、自動車に対する政策は、好材料ではなく、悪材料になると見られる。例えば、北京のナンバープレート発行数制限措置、原油価格引き上げ、物価高騰など。しかし、楽観的な見方を持つ関係者は「中国の中小規模都市の自動車市場はすでに動き出しており、人々の自動車に対する興味と強いニーズは政策では抑えきれないものだ」と述べた。

  最も大胆な予想:ボルボ、赤字から黒字へ転換 可能性:15%

 ボルボ買収以降、吉利による支援状態は依然として続いている。

 しかしながら、昨年末には、ボルボと李書福総裁によるいざこざが伝えられた。李書福総裁は「ただの民主的な討論」と述べたが、吉利とボルボが文化や理念の違いによる融合の痛みに苦しんでいるのは明らかだ。今年はボルボにとって肝心な一年となる。生産量を上げ、赤字を黒字に転換できるのかに注目が集まっている。

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