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好況か不況か? 2011年中国自動車市場大予想 (3)

  最も現実的な予想:電気自動車ブームは口先だけで終わる 可能性:90%

 日産、通用、大衆、BYD、長安、東風裕隆、衆泰汽車…有名、無名を問わず、どの自動車企業も電気自動車開発計画への意気込みは強い。2010年、電気自動車は計画のまま終わってしまった。今年も口先だけの計画で終わるのか、それとも実を結ぶのか?

 人々の希望としては後者だが、最も可能性が高いのはやはり前者だ。量産段階まで進めてくれとは言わない。電気自動車が消費者向けに販売できれば、素晴らしいことだ。中国には、2010年のような電気自動車ブームが現れることはないだろうが、口先だけで立派なことを言う人は大いにいると見られる。

  最も恐ろしい予想:自動車の生産販売台数が1500万台に減少 可能性:10%

 2010年が中国自動車市場のピークではないか?そう考える人はいないだろう。普通に考えて、あと10年は急成長が続くと見られる。

 しかし、最初に述べたように、中国自動車市場の予測は簡単ではない。みんなが良いと思っても、悪くなることがある。万が一、1500万台への減少が現実となれば、代理店が倒産するだけにとどまらず、多くの小規模な自動車メーカーが倒産に追い込まれるだろう。しかし、販売台数の下落が悪い事だとは限らない。誰が勝ち組で、誰が負け組であるか、熱が冷めて初めて分かるのだ。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年1月11日

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