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フォーブス誌 2011年潜在力企業ランクを発表

 アメリカの経済誌「フォーブス」の中国語版は10日、今年度初となる「最も潜在力のある中国企業ランキング」を発表した。ランクインした200社の中小企業のうち、4割を超える企業がTMT(通信・メディア・テクノロジー)、環境保護・省エネ、バイオ医薬業界のものだった。今年ランクインした企業は、純利益の伸びと純利益率が大幅に上昇した。これらの企業の急速な成長と高利益を支えた大きなポイントは、細分化された市場だ。華西都市報が伝えた。

 ▽ランクインの条件:平均資産額4億9千万元

 「フォーブス」中国語版は、▽成長性指標(販売増加率、利益増加率の3年の加重平均)▽リターン率指標(ROA、ROEの3年の加重平均)▽収益性指標(純利益率)▽販売及び利益規模指標―などに基づき企業のランク付けを行い、最も潜在力のある中小企業200社を選び出した。この中には上場企業100社、非上場企業100社がそれぞれ含まれる。

 選ばれた200社の企業の2009年度平均総資産規模は4億9千万元、平均販売額と平均利益額はそれぞれ3億3千万元、7619万元だった。

 注目すべきは、ランクイン企業の純利益の伸びと純利益率が今年、大幅に上昇したことだ。ランクインした企業の利益増加率(3年の加重平均)の中間値は90.16%と高く、2009年の純利益率が20%を上回った企業は124社に達した。TMT、医薬・医療業界では、2009年の純利益率が30%を上回った企業が大多数を占めた。

 今年のランキングのトップ3を飾ったのはそれぞれ、中国高速頻道、杭州福斯特光伏、世紀鼎利だった。地域的に見ると、北京、広東、上海が優秀な中小企業を最も多く生み出す都市・省となり、江蘇省、浙江省、山東省、福建省がそれに続いた。一方、四川省の企業でランクインしたのは、四川新力光源と国騰電子のみだった。

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