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典型的な権利侵害案件を発表 工商総局

 国家工商行政管理総局は11日、知的財産権を侵害して製造・販売されたニセ物商品に対する摘発行動の一環として、全国の工商システムを通じて商標・馳名商標の権利を侵害した大型重要案件を一斉調査したと発表した。今月7日現在、摘発・立件された案件は1万6039件に上り、うち馳名商標の権利侵害案件は2525件、商標の占有権に関わる案件は2439件、地理マーク商標に関わる案件は242件に上った。またインターネットを通じてのニセ物商品販売の案件が91件、司法機関に移された案件が3件に上ったという。同総局は11日、権利侵害の典型的な案件として次の10案件を発表した。(編集KS)

 (1)江蘇省江陰市工商局が摘発した、インターネットによる世界トップレベルブランドのニセ物商品販売案件

 (2)重慶市工商局が摘発した、ルイ・ヴィトン、グッチなどの国際的有名ブランドの商標侵害案件

 (3)広東省汕頭市工商部門が摘発した、有名化粧品の商標侵害案件

 (4)広東省東莞市工商局が摘発した、洗濯用品の権利侵害案件

 (5)上海市閘北区工商部門が摘発した、ザ・ノース・フェイス、コロンビアなどのファッション製品の商標侵害案件

 (6)海南省海口市工商局が摘発した、貴州省特産の茅台酒の商標侵害案件

 (7)福建省石獅市工商部門が摘発した、有名スポーツ用品の商標侵害案件

 (8)湖北省武漢市工商局、福建省工商局が共同で摘発した、鴻星爾克の靴製品の権利侵害案件

 (9)甘粛省蘭州市工商部門が摘発した、有名アウトドアシューズ製品の権利侵害案件

 (10)国家工商行政管理総局商標局が取り締まった自然人・葉氏による悪意ある商標登録案件

 「人民網日本語版」2011年1月12日

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