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中国 2015年に世界一の観光客受け入れ国に

 中国共産党中央対外宣伝弁公室、国務院新聞弁公室、国家観光局は12日、国のイメージ宣伝普及活動の展開をめぐる協力枠組合意に調印した。国家観光局の邵琪偉局長が調印式で述べたところによると、2015年に中国の三大観光市場(国内観光市場、海外からの観光客の国内旅行市場、海外観光市場)の総旅客数はのべ35億人を超え、中国は世界1位の海外観光客受け入れ国、世界4位の海外観光客供給国、世界最大の国内観光市場になる見込みだという。中国新聞網が伝えた。

 邵局長によると、今回の合意への調印は、対外宣伝資源によって観光の普及を促進し、観光ルートによって対外宣伝活動を深化させ、資源の共有や優位点による相互補完を達成しようとするものであり、観光業の発展モデルの転換推進における重要な動きであり、また観光自体にとっても対外宣伝活動の内容を豊富にする有効な道筋の一つだという。

 また邵局長によると、中国の現在の観光旅行目的地は140カ国・地域に上り、うち110カ所へ実際に旅行に行っている。中国国民が大量に出国して海外を旅行することは、それ自体がよい媒体であり、よい道筋であり、中国のイメージをかたちづくり、国のソフトパワーを向上させる上で重要な意義をもつという。

 2010年に中国の三大観光市場は全面的に回復し、急速な成長を遂げた。2010年の国内観光客数はのべ21億人で前年比11%増加し、国内観光収入は1兆2500億元に達して同22.5%増加した。海外からの観光客数はのべ1億3400万人で同6%増加し、うち一泊以上の滞在者数はのべ5770万人で同9.5%増加した。観光による外貨収入は450億ドルに達して同13%増加する見込み。また海外観光客数はのべ5600万人に達して同17.5%増加するとみられる。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年1月13日

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