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米国は対中経済貿易協力から巨大な利益(後編) (2)

 ▽相互利益の中米経済貿易関係を発展:可能性は大きく、協力の一層の深化が必要

 米国は世界最大の先進国であり、中国は世界最大の発展途上国であり世界最大の新興市場であり、中米の経済貿易協力は双方に巨額の利益をもたらしてきた。中米の経済発展段階の相違と経済貿易協力における相互利益が、中米経済貿易関係の継続的で安定的な発展を促進する土台だ。経済グローバル化プロセスにおいて、中国と米国は利益が融合する局面をすでに形成している。相互利益の中米経済貿易関係を発展させることは、両国と両国国民の根本的な利益に合致するとともに、今後も二国間関係の発展の重要な礎石となり推進力となるものだ。

 中米経済貿易協力の可能性は大きい。中国は工業化や都市化の加速期にあると同時に、経済発展モデルの転換を加速し、経済構造の調整を推進し、内需の拡大を、とりわけ消費ニーズの拡大を経済発展の長期的戦略方針および基本的立脚点としつつあり、こうしたプロセスが第12次五カ年計画(2011-15年、十二五)期間に巨大な投資ニーズと消費ニーズをもたらすことが予想される。中国は世界最大の輸出国であり、世界2位の輸入国であり、2020年には世界最大の国内消費市場に発展するとみられている。米国の工業界・商業界にとって、中国の発展がよりよい市場チャンス、より大きな発展の可能性を意味していることは間違いない。

 現在は中米経済貿易関係の発展を深化させる重要な時期だ。良好な発展を遂げる中米経済貿易関係は、両国経済の安定的な成長とグローバル経済の復興プロセスを促進する上でプラスになる。常に戦略的な高見と長期的な視点から出発し、中米経済貿易関係の前進・発展を推進し続けなければ、両国国民の福祉や世界の人々の福祉の向上により大きく貢献することはできない。

 新たなスタート地点に立って、われわれは中米の経済貿易協力の未来に大きな信頼を寄せている。(編集KS)

>>米国は対中経済貿易協力から巨大な利益(前編)

 「人民網日本語版」2011年1月18日

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