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中国の大規模な海外調達は世界経済を牽引

 胡錦濤国家主席は22日午後、米国公式訪問を終了し、特別機で北京に戻った。4日間の訪問中、両国の経済貿易協力は大きな成果を挙げた。おおまかな統計によると、両国が締結した貿易の大口契約は総額600億ドルに上った。これほどの規模の契約は米国国民に驚きと喜びをもって迎えられただけでなく、あるフランスメディアの言葉を借りれば「中国は世界に大きなプレゼントを贈った」のだという。「経済参考報」が伝えた。

 現地時間の21日、商務部の陳徳銘部長は米商務省のゲイリー・ロック長官とともに、シカゴで行われた「中米経済貿易協力フォーラム・プロジェクト調印式」に出席した。式典には両国企業界の代表700人以上が参加し、60件に上る経済貿易協力の大口契約に調印した。協力分野は電子、家電、エネルギー、ハイテク、農産品などだ。

 陳部長は現地時間の19日午後、首都ワシントンでメディアの取材に応える中で次のように述べた。このたびの胡錦濤国家主席の米国公式訪問期間中、両国政府の間で約14件の合意が締結され、企業の間では大量の契約が締結された。胡主席の訪米に合わせて、商務部は2つの貿易投資促進団を発足させ、7つの分団に分けて西海岸、東海岸、南部地域へ派遣し、それぞれ活動を展開させた。20日には北部の都市シカゴを訪れ、中国の企業家約400人と米国側との大規模な交流イベントを行った。

 陳部長によると、おおまかな統計によれば、航空機を除いて、双方が調印した輸出入合意のうち、中国の米国からの商品輸入額は249億ドル、米国への商品輸出額は120億ドルに上る。また51億ドル規模の双方向投資合意も締結され、中国側から米国側への投資額は32億4千万ドルとなっている。

 ロイター社の報道によると、胡主席の米国訪問初日に両国の間で締結された貿易契約には、中国が米国からボーイング社の航空機200機を購入する総額190億ドルの契約も含まれているという。

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