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オバマ大統領 高速鉄道は中国に学ぶ

 米国のオバマ大統領は演説の中で、米国は中国を手本にする必要があり、これからの25年間で米国の人口の80%が高速鉄道とかかわりをもつことになると述べた。これにより、中米両国が高速鉄道の様々な分野における無限のイメージを膨らませることになった。「上海証券報」が伝えた。

 オバマ大統領は現地時間の25日、米国議会で就任以来2回目となる一般教書演説を行った。演説の中で中国に触れた部分は4カ所に上り、中国やインドのような急速に発展にする経済体に比べると、米国は競争で危機に直面しているとの見方を示した。

 オバマ大統領はまず、大統領のスローガンである「チェンジ」を強調し、「一部の国、たとえば中国やインドなどは、変革を遂げなければ、世界で勝てないことをわかっている。そこで子どもの教育を早期にスタートし、より多くの時間を投入し、数学と科学の重要性を強くうち出している」と述べた。

 続いて科学研究や新技術分野での中国の発展に言及し、「最近、中国では世界最大の民間太陽エネルギー研究機関が設立され、演算速度世界一のコンピューターも開発した」と指摘した。

 さらに米国のインフラ改善に言及した際に、「われわれのインフラは以前は最もよいものだったが、現在では韓国のインターネット網建設がわれわれを超え、ロシアなどの欧州諸国の道路・鉄道建設投資がわれわれを抜き、中国もわれわれのものより速い鉄道路線や新しい空港を発展させつつある。われわれの国の技術者が米国のインフラ設備に点数をつけたところ、与えられた成績は『D』(不合格)だった」と述べ、未来を勝ち取ろうとするなら米国を再建しなければならないと強調した。

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