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聯想とNECで合弁会社設立 パソコン日本最大手に

 聯想集団(レノボ)と日本のNECは27日、共同で合弁会社を設立し、日本市場で最も大規模なパーソナルコンピューターグループを構築すること、「聯想NEC持ち株B.V.」(レノボNECホールディングスB.V.)という名称の新会社を設立することを明らかにした。新会社はオランダで登録を行うという。

 双方の合意に基づき、聯想は合弁会社の株式の51%を保有し、NECは49%を保有する。合弁会社の社長兼最高経営責任者(CEO)にはNECパーソナルプロダクツの高須英世社長が就任し、新会社の執行取締役にはレノボ・ジャパンのロードリック・ラピン社長が就任する。

 聯想集団の黄偉明最高財務責任者(CFO)によると、今回のNECとの提携が完了すれば、聯想の日本市場シェアは一気に26%に拡大し、聯想は中国と日本の二大市場でいずれもトップに立つことになるという。

 注目に値するのは、聯想は日本とのゆかりが深いことだ。たとえば聯想が以前に買収したIBMのノートパソコン「ThinkPad」は、18年前に日本で開発されたものだ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年1月28日

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