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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:48 Jan 28 2011

聯想CEO 短期的には運営はブランド別に

 聯想集団(レノボ)と日本のNECは27日、合弁会社を設立することを明らかにした。聯想の楊元慶最高経営責任者(CEO)によると、新会社は短期的には聯想の業務とNECの業務とをそれぞれ独自に運営し、日本市場ではNECブランドと聯想ブランドを、それぞれ別のチームによって同時に取り扱う方針だという。

 楊CEOは今後の戦略変更について、長期的には、より効率的な運営モデルによって聯想の日本業務を運営するのかどうか、たとえば調達・供給チェーンを調整して、聯想が日本市場でより多くの利益を挙げることを確保するかどうかなどを、積極的に考えていくことになる、と話す。

 日本メディアが伝えたNEC関係者の話によると、双方が設立する合弁会社は、双方のパーソナルコンピューター(PC)の研究開発、製造、部品調達を調整する予定で、NECはPC業務を新会社に移転させるものとみられる。

 ある報道によると、NECは日本最大のPC企業であり、昨年の市場シェアは12%、営業収入は約200億元だった。だが全体的な規模は小さく、グローバル市場での競争では苦戦しており、2010年の世界シェアは1%に満たなかった。聯想との連携により、スケールメリットが得られ、海外市場開拓の可能性が広がった。

 ある日本メディアの報道によると、NECブランドのPCは市場から撤退せず、関連サービスの世界市場開拓が進むことが予想される。NECはタブレットPCの開発を独自に進めており、聯想との協力を通じて、中国市場に打って出たい考えだという。

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