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ケンタッキー30カ月ぶり値上げ 0.5-1元

 ファーストフード大手のケンタッキーは30日、大陸部の店舗で一部商品の価格を見直しし、翌31日から値上げした新価格を適用すると発表した。ケンタッキーによると、これは2008年8月以来30カ月ぶりの大陸部全域の店舗における価格改定となるが、ほとんどの店舗では値上げ対象の商品は半数に満たない上、1商品あたりの値上げ幅も0.5元から1元の間にとどまるという。「武漢晩報」が伝えた。

 ケンタッキーは今回の価格見直しは「やむを得ない」こととしている。前回の見直しから2年余りが経過し、その間に市場環境は大きく変化し、労働力コストはもとより、副食品、原材料、エネルギーなどの価格がいずれも大幅に上昇した。だがケンタッキーの今回の価格調整はこれまでに行われた統一的な調整とはやり方が異なり、都市や商業圏ごとの各種レンタル料や営業の状況などを踏まえ、一部の商品については店舗ごとに独自の価格設定をすることを認めるとしている。ケンタッキーは、消費者物価指数(CPI)の伸びに比べて、今回の調整は穏当なものだと強調している。細分化された新しい措置を採用したことにより、価格が据え置きになる店舗も少数ながらあるという。

 ケンタッキーによると、今後は消費者の負担を軽減するために、一部のセットの割引率を高めるほか、不定期に各種の割引キャンペーンを行うという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年1月31日

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