2011年2月14日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:25 Feb 14 2011

中国、ジンバブエに100億ドルを投資か

 中国外交部の楊潔チ部長は10日、ジンバブエの首都ハラレに到着し、2日間のジンバブエ訪問を開始した。中国の外交部長がジンバブエを訪問するのは10年ぶりとなる。

 イギリス紙「デイリー・テレグラフ」は11日、ジンバブエのタピワ・マシャカダ経済企画投資振興長官の話を引用し、楊潔チ部長の今回の訪問は、ジンバブエに100億ドルの投資をもたらすと報じた。報道では、経済が停滞状態に陥っているジンバブエにとって、これは援助の手を差し伸べるようなことだとしている。

 報道によると、今回の訪問は、中国のジンバブエに対する態度の変化を意味している。2008年の首相選挙の後、中国とジンバブエの外交関係は一時低迷状態になった。

 ジンバブエのタピワ・マシャカダ経済企画投資振興長官は今月初め、ハラレで行われたビジネス会議で、中国から経済成長支援のための100億ドルの投資を受けることで、中国国家開発銀行の担当者と交渉していることを明かした。中国は主に鉱物、インフラ、通信事業に興味を示しているという。

 中国の投資額は30億ドル以下となり、2008年までに行われた巨額投資と比べると、それほど注目されないと予想される。

 ジンバブエのプラチナ埋蔵量は世界2位を誇るほか、金や銅などの金属資源も豊富だ。そのほか、このアフリカの国には、メタンガスや膨大な石炭の埋蔵量、また豊富な水力発電の潜在力など、多くの未開発の自然資源がある。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年2月14日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古