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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:17 Feb 16 2011

昨年のモバイルインターネット市場規模、637億元

 易観国際がこのほど発表したデータによると、昨年第4四半期における中国国内のモバイルインターネット利用者数は前月比18.52%増、前年同期比41.48%増の2億8800万人となった。市場規模は前年同期比64.2%増の637億元に達した。パケット料金を除くモバイルインターネットサービスの収入は342億元となった。経済参考報が伝えた。

 易観国際の孫培麟アナリストによれば、中国のモバイルインターネットの利用者規模及び市場規模が比較的速い成長スピードを維持している理由には、以下の4点が挙げられる。

 (1)利用者の構造が徐々に多元化し、モバイルインターネットへの依頼度が高まっている。
モバイルインターネットの利用者が様々な層へと発展し、男女の割合も徐々に釣り合いがとれてきている。アプリに対するニーズもあり、一定の依頼度がある。

 (2)モバイルインターネット端末の種類と量が増加した。
スマートフォン、タブレット型PC、電子書籍リーダー、カーナビなどのモバイルインターネット端末はモバイルアプリを搭載している。端末の多様化と低価格化に伴い、モバイルインターネット端末が使用される機会も増加すると見られる。

 (3)モバイルインターネットのアプリが充実し、利用者の多様なニーズを満たすことができるようになった。
利用者のニーズに応える新たなアプリが登場し、モバイルインターネットの利用を刺激している。モバイルインターネットの利用は、ツールとしての利用からコンテンツ、SNSとしての利用へと徐々に転換しており、ミニブログ、モバイル書籍、LBS、モバイルSNSなどの新興アプリが台頭しつつある。

 (4)インターネット会社や様々な企業の積極的なバックアップ。
モバイルインターネットの開放により、利用者は通信キャリアの枠組みにとらわれなくなった。インターネット会社及びモバイルインターネット会社が次々と市場に参入し、モバイルインターネットへの認知も、単なる「移動中のインターネット」ではなくなりつつある。多くのアプリケーションにより、ますます多くの従来型インターネット利用者がモバイルインターネットの利用者へと転じている。

 易観国際によると、モバイルインターネットの利用者数は今年も速い増加スピードを保ち、2012年には6億を突破し、従来のインターネット利用者数を上回ると予測されている。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年2月16日

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