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中国企業の海外買収意欲 08年以来の高まり (2)

 また同調査によると、上場して資金調達する計画のある中国企業の割合が、昨年の11%から今回は24%と大幅に増加した。これは世界2位の数字で、経済全体や株式市場に対する中国企業の信頼感を反映したものといえる。またここ最近、中国でプライベートエクイティティファンド(PEF)が幾何級数的に成長しており、PEFによる資金調達が中国企業の主要資金獲得ルートの一つになりつつある。

 今回の調査によると、中国企業の20%がPEFを今後3年間に企業が拡大するときの資金調達ルートとみなしており、これは北米市場での水準(20%)に匹敵し、世界の水準(18%)を上回る数字だ。PEFは新興の資金調達ルートであり、より多くの企業が今後利用するとみられる。このほかの主な資金調達ルートとしては、引き続き企業の利益(57%)、銀行からの借入(42%)が挙がった。

 この調査報告は大型・中型企業を対象とした国際的なアンケート調査報告であり、今回は36カ国・地域の企業の経営責任者、会長、代表、その他のハイクラス人員約7400人が回答した。大陸部での調査対象企業は300社で、企業の規模は社員数100人から1千人とさまざまだった。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年2月17日

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