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レアアース輸出政策はWTOルールに基づく 商務部

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 商務部が17日に行った定例記者会見で、姚堅報道官は2010年と2011年1月の商務業務運営の状況について報告するとともに、レアアース、物価、対外貿易といった注目点をめぐり質疑応答を行った。

 【質問】:商務部はレアアース(希土類)産業の合併再編の推進やレアアースの開発調整の推進で、関連の細則や政策をうち出す準備をしているかどうか、具体的な概要を説明してほしい。タイムテーブルはあるか。昨年末にはレアアースの輸出に対する第一期割当額が発表された。今年通年のレアアース輸出割当額は昨年と比べてどれくらい減少するのか。

 【姚堅】:レアアースの問題について、昨日新聞で報道されたことに注目している。国務院は常務会議を開催して、レアアース政策の専門的な検討を行った。レアアース工業の発展は、工業・情報化部が責任を負うものであり、今言われたレアアース産業の再編、改革、発展の問題については、工業・情報化部がその業務の枠組内で取り組むことになる。商務部としては、国のレアアース産業発展の総合的な政策を踏まえて、われわれ自身の仕事にしっかり取り組み、主に流通分野と輸出の部分に取り組んでいく。中国のレアアース輸出の政策は明確なものであり、世界貿易機関(WTO)のルールに基づいて輸出政策を管理し制定している。これまでに中国のレアアース輸出企業の規範化と整備を進め、以前に行った紹介のプロセスの中では大量の数字や説明を提供した。われわれはこのたびの国務院常務会議の要求を踏まえて、レアアースの輸出・流通に関わる業務に一層力を入れ、レアアース輸出の経営秩序を規範化し、レアアースをめぐる違法な密輸などを取り締まっていく。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年2月18日

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