2011年2月28日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:18:06 Feb 28 2011

中央政治局会議:今年経済の下ぶれ防止に努める

 中国共産党は21日、中央政治局会議を開き、第十一期全国人民代表大会第四回会議で審議予定の政府業務報告や「十二・五(第12次五カ年計画:2011-2015年)」計画草案について討議した。会議は胡錦濤総書記(国家主席)が主宰した。

 会議では、「十二・五」期間における中国社会・経済発展の主要な目標、戦略の焦点などが話し合われ、「十二・五」期間は小康社会(ややゆとりのある社会)を実現する重要な時期であること、改革開放を深化し、経済発展モデルの転換を加速する仕上げの時期であることなどが確認された。

 「十二・五」計画草案の科学的な制定は、発展の機会の効率的な利用、経済の長期的かつ安定的な発展の促進、小康社会実現の達成、中国の特色ある社会主義事業の開拓などに重大な影響を与える。

 会議では、「十二・五」期間中、経済発展を新たな段階に推し上げること、経済発展モデルの転換を加速し、経済構造を調整すること、社会事業をさらに発展させること、資源の節約と環境保護を強化すること、人々の生活を改善すること、改革開放を深化させること、政府による改革路線を絶えず強化すること、国力を更に高め、人々の生活を改善し、中国に更に大きな変化をもたらすことなどが強調された。

 会議では、次のようなことが強調された。「2011年は「十二・五」計画始動の年である。中国は依然として複雑な局面を迎えおり、危機感を強めつつ、冷静に、各プロジェクトに取り組み、「十二・五」計画が良いスタートを切れるよう努めなければならない。マクロ経済政策の継続性、安定性を維持し、具体性、柔軟性、有効性を高め、積極的な財政政策と安定した通貨政策を実施し、安定した経済発展の維持や経済構造の調整、インフレ予期管理を適切に行い、経済に大きなしたぶれが生じないよう努めなければならない。」

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年2月23日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古