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四川のパンダ2頭が日本へ 経済効果は約200億円

写真は中国新聞網より。

 日本時間21日深夜、四川省のジャイアントパンダ「仙女」と「比力」が30時間以上の長旅の末、東京の上野動物園に到着し、メディアの注目を集めた。NHKは到着の様子を生放送し、200人あまりが空港で出迎えた。上野公園の外には、深夜にもかかわらず数百人がパンダを一目見ようと押しかけた。パンダのレンタル料は年間7800万円だが、日本側の計算によると、パンダが日本にもたらす経済効果は年間200億円にのぼるという。「環球時報」が伝えた。

 上野動物園は22日、2匹のパンダの映像を公開した。「やや落ち着かない様子の『比力』と熟睡中の『仙女』」、「木登りが得意な『比力』と、八の字型の垂れ目で、なかなかの美人の『仙女』」など、日本の各メディアが2匹のパンダの様子を詳細に伝えた。

 ウェブサイトJ-castが22日に伝えたところによると、現在上野駅では「パンダパン」が人気を集めているほか、レストランでもパンダにあやかった料理を考えており、銀座でもパンダ記念グッズの数々が売りだされているという。

 報道によると、パンダのレンタル料金は年間7800万円、上野動物園のパンダ館改造費は9000万円に上る。しかし、上野パンダ歓迎実行委員会の計算によると、このコストは回収でき、さらに数倍の利益がもたらされるという。上野動物園の入場者数は年間100万人以上増加すると見られ、これに伴う食べ物代、ショッピング代や交通費を合わせると、その経済効果は200億円にのぼる。

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