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トヨタとGMのトップ争い 中国市場がカギ

 「世界一」という言葉は誰にとっても魅力的だ。自動車業界の動向を見ると、ここ数年はトヨタとゼネラルモーターズ(GW)が「世界一」の座を争っている。2010年各自動車メーカーが発表したデータを見ると、トヨタが842万台で世界1位、GMは839万台で2位に屈した。3位のフォルクスワーゲン(VW)は700万台を越えたものの、トヨタやGWとは100万台以上の差があり、トップ争いに食い込むにははまだまだ時間がかかりそうだ。

 リコールなど一連の問題が心配されたトヨタだが、アジア市場での業績が追い風となり、わずかにGMを上回り、販売台数で世界トップとなった

 中国市場の急成長もあり、GWの中国市場の販売台数はアメリカ市場の販売台数を初めて超え、中国はGWにとって世界最大の市場となった。

 2008年以降、GMは70年以上守り続けたトップの座をトヨタに奪われている。2010年、中国市場における好調や北米市場における業績の回復もあったが、わずか3万台差でトヨタに惜敗してしまった。

 中国市場は自動車メーカーの競争のカギを握る存在となっている。2010年、中国の新車販売台数は前年比32.7%増の1806万台に達した。

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