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中国企業、アルゼンチン地下鉄工事に参入

 アルゼンチンの新聞が伝えたところによると、中国中鉄国際経済合作有限公司はアルゼンチン第二の都市コルドバの地下鉄建設プロジェクトに近く参入する。着工は今年上半期の予定だ。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 報道によると、同市の審議委員会がこのほど、地下鉄建設の用地と設備に関して認可を出した。同公司はアルゼンチン側の協力パートナーとともに工事に参入する計画で、運営設備も提供する予定だ。

 コルドバ市はアルゼンチン中部のコルドバ州の州都であり、アルゼンチン第二の都市でもある。ますます深刻化する都市部の交通問題を解消するために、アルゼンチン政府は同市に新たに4本の地下鉄を建設し、商業センター、新都市エリア、大学エリアなどの交通渋滞するエリア間を結ぶ計画だ。総延長は18.57キロメートル、駅数は30駅に上る予定。完成すれば、一日当たりの旅客輸送量はのべ20万人に達する見込みだ。

 地下鉄プロジェクト全体の投資総額は18億ドルに上り、同公司が建設資金の85%を提供し、アルゼンチン政府が残りの15%を拠出する予定。

 情報筋によると、プロジェク全体にかかる時間は3年から5年とみられ、工事が順調に進めば、2015年か2016年に営業を開始する。

 今回のアルゼンチン側の協力パートナーは大型の民間プロジェクトを手がけるグループで、コルドバ州やその他の地区で多くの民間プロジェクトの建設・運営を担っている。首都ブエノスアイレスの地下鉄路線の一部の運営も手がけており、コルドバ市で地下鉄の営業が始まれば、運営権の入札に参加するとしている。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年2月28日

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