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人民銀、東南アジア中央銀行機関に加盟

 中国人民銀行(中央銀行)が先月28日に明らかにしたところによると、人民銀は今年1月25日、東南アジア中央銀行機関の要請を受け、国務院の承認を経て、同機関に正式に加盟し、17番目のメンバーになるとともに、理事会の構成員となった。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 人民銀の周小川行長(総裁)は先月25日から27日にかけて、代表団を率い、スリランカの首都コロンボで開催された同機関の第46回総裁会議および第30回理事会会議に出席した。
 
 同機関は1966年に設立された、中央銀行や通貨当局によって構成される、小区域の金融機関だ。東南アジア地区の中央銀行・通貨当局の交流や人材育成を推進するのが設立の主旨。1982年にはマレーシアに常設機関の東南アジア中央銀行研究・研修センターを設置した。

 同機関の現在のメンバーは次の通り。ブルネイ金融通貨委員会、カンボジア国立銀行、中国人民銀行、フィジー準備銀行、インドネシア銀行、韓国銀行、マレーシア中央銀行、モンゴル銀行、ミャンマー中央銀行、ネパール中央銀行、パプアニューギニア銀行、フィリピン中央銀行、シンガポール金融管理局、スリランカ中央銀行、中国台北中央銀行、タイ中央銀行、ベトナム国有銀行。ラオス銀行とトンガ国有準備銀行は現在、オブザーバーとして参加している。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年3月1日

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