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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:34 Mar 31 2011

パナソニック株式会社・大坪文雄社長に人民網がインタビュー


 パナソニック株式会社代表取締役社長・大坪文雄氏はこのほど、東京のパナソニック株式会社において人民網のインタビューに答えた。

 世界各地に数百のグループ会社、生産拠点を持つパナソニックの規模と比べると、港区にある13階建ての社屋は高層ビルが立ち並ぶ中ではシンプルで質素に見える。しかし、1階ホールに陳列された103インチの巨大超薄型テレビは、パナソニックが約100年の歴史の中で積み重ねてきた伝統と卓越した技術を体現しており、職員の落ち着いた丁寧な対応や、一挙手一投足からは多国籍企業特有の気風と自信を感じ取ることができた。

 大坪社長は「パナソニックの海外戦略においては常に中国戦略を最も重要な位置に置いてきました。パナソニックのグループ力世界一を目指すという中長期目標が実現するか否かの大半は、中国市場にかかっています」と述べ、中国市場への期待を示した。

 パナソニックは1978年に中国市場に進出。現在までに、投資、生産、研究開発を含む約120社に拡大し、現地採用人数も約10万人に上っている。大坪氏が社長に就任した2006年以降は、企業経営体制の改革、三洋電機の合併など、新たなグローバル戦略を積極的に展開している。

 中国市場で築いてきた伝統的なメリットをいかに利用していくかは、今のパナソニックにとって最も重要な事柄の一つだ。韓国及び中国本土企業からの挑戦を受けつつ、パナソニックは今後どのような中国戦略をとっていくのか?中国人が慣れ親しんだ家電分野以外に、どのような業務分野を開拓していくのか?大坪社長はインタビューの中で、我々の質問に一つ一つ答えてくれた。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年3月2日

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