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過去5年間の中国経済総量、ドイツ・日本を上回る (2)

 国の財政力も大きく強まった。2010年、中国の財政収入は2005年比2.6倍の8兆3080億元に達し、年平均成長率は21.3%となった。2010年末、中国の外貨準備高は2005年比3.5倍の2兆8473億ドルに達し、2006年以降は日本を超え、5年連続で世界一位となっている。

 このほか、対外経済、対外貿易の水準も高まり、開放型経済は新たな段階に入った。輸出入総額は近年常に世界トップクラスに位置しており、中でも貨物輸出額は2009年以降ドイツを超え世界1位、貨物輸入額は米国に次ぐ2位となった。また、中国は18年連続で外資導入が最多の発展途上国となっている。

 「神舟7号」の有人宇宙飛行成功、月探査衛星「嫦娥1号」「嫦娥2号」の打ち上げ成功、中国初となる演算速度1千兆回のスパコンシステム、深海有人潜水艇など、重大科学技術プロジェクトの成果の数々は、中国の科学技術の進歩を体現している。

 これら全てが、中国経済社会の長期的な持続可能発展に向け、良好な基礎となった。しかし国家統計局は、「中国の経済社会発展には依然として内在的な動力不足、投資・消費・輸出のアンバランス、低コストというメリットの弱化などの問題があり、所得格差拡大などの問題も存在している。積極的に環境に適応し、問題を効果的に解決することで初めて全面的な小康社会という目標に達することができる」と指摘する。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年3月2日

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