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日本、中国での「医療滞在ビザ」発給を推進へ 富裕層がターゲット

 外務省領事局外国人課の岡田健一課長は北京で3日、日本が今年新設された「医療滞在査証(ビザ)」の中国での発給を推し進め、日本で医療・健診などを受ける中国人を誘致していくことを明らかにした。医療滞在ビザは、中国を含むアジアの富裕層が主な対象で、有効期間は最大3年間。数次入国(マルチ)ビザも申請できるという。北京青年報が伝えた。 

 ▽ターゲット:中国の富裕層

 日本は今年1月に医療滞在ビザを新設し、外国人が日本での治療・健診などを受けやすくなった。

 政府は昨年12月16日、外国人向けに新設する「医療滞在ビザ」の概要を固めた。このビザは日本の「新成長戦略」の一環として位置づけられ、「アジアの富裕層を対象とした健診、治療等の医療及び関連サービスを観光とも連携して促進する」とされる。国外の患者の来日回数を増やし、日本での滞在期間を延ばすことが目的だ。

 岡田課長によると、中国人は在中国日本大使館・領事館で同ビザを申請することができる。すでに上海在住の男性が同ビザを取得し、2月下旬に来日して3月上旬に東京都内の病院で治療を受けるという。

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