2011年3月4日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:04 Mar 04 2011

日本、中国での「医療滞在ビザ」発給を推進へ 富裕層がターゲット (2)

 ▽ビザのメリット:有効期間が長く、さらに便利に

 医療滞在ビザがなかったころは、健診・治療目的の外国人は「短期滞在」「特定活動」ビザでの入国が可能だった。だが、原則として1回しか入国できず、家族らの同伴も認められていなかった。

 これに比べ、医療滞在ビザは便利な点が多い。まず、ビザの有効期間が3年間と長く、1回の滞在期間も最長で半年となっている。さらに、1回の滞在が90日以内であれば、期限内に何度でも来日でき、家族などの同伴者にも医療滞在ビザの発給が認められる。これにより、患者の外出や日常生活が大幅に便利となる。
 
 ▽申請方法:身元保証機関を通じて申請

 日本大使館ウェブサイトの資料によると、医療ビザを申請するには、国際医療コーディネーターや旅行会社などの機関による身元保証が必要だ。

 申請者はまず、身元保証機関に連絡し、身元保証機関を通じて日本の受入れ医療機関を確定し、身元保証機関から、「医療機関による受診等予定証明書及び身元保証機関による身元保証書」を入手する。申請時にはこれらの書類のほか、一定の経済力を有することを証明するもの(銀行残高証明書等)を提出する必要がある。さらに、90日以上滞在する場合は、申請者が入院する日本の医療機関の職員又は日本にいる家族が代理人となり、法務省入国管理局で「在留資格認定証明書」を取得することになる。

[1] [2] [3]

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古