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日本観光界 「お花見ツアー」を中国にアピール

 桜の季節の訪れを目前に控え、日本の観光庁と日本政府観光局(JNTO)は、中国の旅行社と提携して大規模なキャンペーン活動を行う予定だ。日本新華僑報ウェブサイトが伝えた。

 日本の桜は世界的に有名で、中国でも大変人気がある。外国人観光客の中心である中国人観光客を桜の季節の「お花見ツアー」に呼び込もうと、同庁とJNTOの上層部は中国の大手旅行社に招待状を出し、お花見キャンペーンを積極的にうち出してもらうようはたらきかけた。

 JNTOの関係者によると、今年の桜は3月から4月にかけてが見頃だという。ある統計によると、昨年のお花見シーズンには27万4102人の中国人観光客が日本を訪れたが、11月と12月の観光客数は減少した。今年1月の観光客数は、春節(旧正月、今年は2月3日)に近かったことから前年同月より増加した。だがこれまでに各方面から集められた情報によりわかることは、今年の春節期間には団体ツアーの観光客数が前年より減少したということだ。そこで日本は今年のお花見シーズンのキャンペーンを通じて、観光客数が前年並みの水準に到達し、さらには前年を上回ることを目指している

 キャンペーンを順調に進めるため、同庁の山田尚義審議官は9日に上海市の大手旅行社4社を訪問した。またJNTOの間宮忠敏理事長は14日から16日にかけて北京、深セン、広州などで現地の大手旅行社10社を訪問するとともに、現在の日本観光ツアーの販売状況や観光客数の増加傾向などについて関係者と意見交換を行う予定だ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年3月11日

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