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乳幼児用粉ミルク安全信用システム、年内始動

 国家工業・信息(情報)化部(工信部)の蘇波副部長は、10日に開催された政協提案弁理工作座談会で、乳幼児用粉ミルク製品の安全信用システムを年内に始動する予定であると語った。また、国家食品薬品監督管理局の呉◆(さんずいに貞)副局長も同会議で、全薬品を対象とする電子管理監督システムを2015年までに完備する計画を明らかにした。北京の日刊紙「京華時報」が伝えた。

 第11期全国政治協商会議第4回会議が開幕、食品・薬品安全問題が各委員の関心の的になっている。8日の時点で、この問題に関する200件以上の提案が、各民主諸党派の中央委員や政協委員によって提出された。

 呉副局長は、「全種全薬品を対象とした生産・流通・使用の全過程をカバーする電子監督管理システムを2015年までに確立する計画だ。この数年で三つの段階が完成しつつある。第一段階では、特殊薬品つまり麻薬を1本ずつ追跡調査することが可能となった。第二段階は、ワクチンや漢方薬注射剤など四大薬品が対象で、システム構築が完成している。第三段階は、基本薬品のうち落札対象品種で、307品種に対する電子管理監督が年内に実現する見通しだ」と述べた。

 蘇波副部長は、「食品分野では、年内に、工業用食品と穀物加工業の発展計画を制定し、メラミンに対する生産流通管理弁法を制定・発表し、乳製品・肉類加工業の信用システム試行をスタートさせ、調味料・ワイン関連措置を推進し、乳幼児用粉ミルク安全信用システムを始動する」と、今年の計画を明らかにした。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年3月11日

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