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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:08 Mar 21 2011

「最も苦しい時期はまだこれから」在中日系企業

 【特集】東日本大震災

 地震、津波、それに伴う放射能漏れと日本が相次ぐ災害に見舞われる中、日系企業の総経理、金野成さん(58)は悲しみに打ちひしがれることなく、清潔な作業服に毎日着替えて、定時に出勤している。中国工商時報が伝えた。

 中国展開している多くの日本企業と同じく、金野さんが務める日本電産科宝電子浙江有限公司に求められているのは、浙江省平湖市に置かれた電子設備メーカーの安定を維持する一方、震災後の最も苦しい時期に向けて準備を行うことだ。

 杭州湾の北岸に位置する平湖市は浙江省で日系企業が最も多く集まる地域。日系企業は計100社、常駐する日本人社員は600人以上に上る。

 日本の電子部品大手、日本電産コパル電子と同じく、日本電産グループ傘下の日本電産科宝浙江有限公司は、日本人社員約30人を抱える。しかし佐藤孝夫総経理が本社での会議に出席するため帰国している以外に、地震で帰国した社員は一人もいない。これら社員の中には、被害が深刻な福島市に実家があるものも少なくない。

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