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中国、今年も世界最大の不動産投資市場

 世界最大のプライベート不動産コンサルティングサービス会社の米クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが22日に発表した、2011年の世界の商業不動産投資の概況に関する報告書によると、不動産市場では新興国に対する注目が引き続き高まっており、中国は2年連続で世界最大の不動産投資市場になっているという。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

 中国はアジア・太平洋地区の経済復興の中心であり、2年連続で世界最大の不動産投資市場となった。同社中国エリアの張良軍董事総経理(取締役社長)によると、中国の不動産市場には有史以来の最も厳しい調整が行われ、「購入制限令」により分譲住宅の投機需要が効果的に抑制され、一線都市市場における取引量が大幅に減少したが、商業不動産市場には影響が及ばないとみられ、さらには商業不動産市場をめぐる投資と発展が促進されることが予想されるという。

 同報告書の世界56カ国の商業不動産投資活動に関するモニタリングデータによると、投資需要の高まりと市場の供給の限界により、2010年には投資収益率が低下した。世界の平均投資収益率は10年に前年比21ベーシスポイント(bp)低下して7.6%となり、11年も引き続き30bp低下する見込みという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年3月23日

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