2011年3月25日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:01 Mar 25 2011

今年の世界経済成長率、日本の地震で0.5ポイント低下か

 【特集】東日本大震災

 投資銀行大手のモルガン・スタンレーは23日に発表した研究報告の中で、「日本で発生した大地震により、世界経済の成長率は今年、0.5ポイント低下するだろう」との見方を示した。

 報告は、「日本の大地震と津波により、日本経済は短期的に深刻な衰退を迎えるだろう」と指摘、日本経済は今年、3%のマイナス成長となると予想した。ちなみに地震前のモルガンスタンレーの予測では、今年の日本経済成長率は2%だった。報告はまた、「日本経済は来年上昇に転じ、成長率は3%に達すると見られるが、引き続きマイナス成長となる可能性も排除できない」としたほか、「日本の大地震によるサプライチェーン危機は世界経済に不確定要素をもたらした。しかし、世界経済は全体的には良い方向に向かっており、しかも各国政府は依然として経済を刺激する能力を持っているため、日本の大地震が世界経済に与えるマイナス影響には限りがあるだろう。世界経済の成長率は日本の大地震の影響で0.5ポイント低下すると見られ、今年の世界経済成長率は3.8%と予測される」と指摘した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年3月25日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古