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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:17 Mar 29 2011

日本原発事故後 中国株式市場注目の7大銘柄

 近日、日本の地震と放射性物質の漏洩にせいで、A株市場の核関連銘柄が注目を集めるようになった。専門家によると、地震以来、日本の自動車、電子部品、化学工業、鉄鋼などの業界は大きな影響を受け、放射性物質漏洩事故は企業への打撃を更に深刻化した。A株市場の関連銘柄も様々なしわ寄せを受けている。銘柄が浮き沈みするなか、どうすればリスクを回避できるか。専門家たちは、「以下の銘柄には潜在力があり、挑戦してみる価値はある」と指摘する。

 銘柄その1:原子力発電

 マグニチュード9.0の日本の大地震、核の危機は地震がもたらした最大の恐怖であり、原発関連の株は下落の一途をたどっている。中国で認可が下りた原発プロジェクトの設備容量は46GW(ギガワット)で、数は44~45基に上る。今後、増加が予想される投資額は2700億元だ。うち、中国企業向けが2300億元。そのため2010~2011年の業界業績にはそこまで大きな影響はないだろうと専門家は予測する。

 銘柄その2:紡績・衣料

 日本の業界が打撃を受けているため、中国の紡績・衣料業界への悪影響も貿易を通して伝わってくる。短期的には、国内の衣料輸出に影響があり、輸出業者は損害を受けることになる。しかし、長期的に見れば、悪影響はたいしたことではない。

 銘柄その3:「非核」新エネルギー

 原子力の発展には遅れが出ると予想されるため、太陽光発電、風力発電などの新エネルギーなどがより重要視されるようになる。「十一・五(第11次五カ年計画、2006~2010年)」期間中、水力発電の発展は著しく、風力発電も原子力発電の規模縮小に伴うクリーンエネルギーの不足を解消するのに力を発揮している。専門家は投資者に対し、「日本の原発事故の影響は、今後の政策の変化などに注目していく必要がある」と注意を促した。

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