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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:47 Apr 06 2011

国際救助への参加で「メイド・イン・チャイナ」のイメージ向上

 国際社会において「メイド・イン・チャイナ」と言うと、「安くて低品質」な製品を連想する人が多い。しかし、中国企業は本当にこのようなローエンド製品しか生産できないのだろうか?昨年10月のチリ落盤事故の救出作業、そして現在行われている福島原発の復旧作業から、「メイド・イン・チャイナ」の国際的イメージが変わりつつあることがわかる。新華社が伝えた。

 福島原発における放射性物質漏えいの危機に、世界各国が神経を尖らせている。そんな中、中国の設備製造会社・三一重工は62メートルの高さから放水できるポンプ車を無償で寄贈、福島原発の復旧作業において大きな力を発揮し、世界から注目を集めた。

 福島第一原子力発電所で放射性物質が漏えいし、日本は各種の最新設備を使って原子炉を冷却すべく、様々な手立てを考えた。消防車、軍用ヘリコプターによる放水では命中率が低かったことから、チェルノブイリでの経験を参考に、ポンプ車による放水が提案された。ポンプ車のブームの長さで世界最長記録を持つ三一重工が、最新のポンプ車を探していた東京電力の目に留まったのは当然のことだった。

 詳細な計算の結果、東京電力は原子炉の冷却作業用に62メートルのポンプ車を購入する意向を三一重工に伝えた。状況を知った三一重工は、中日の赤十字社を通じてポンプ車を寄贈、さらに全方位的なサポートを提供したいと申し出た。

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