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上海モーターショー、21日に開幕 日本メーカーも勢揃い

 第14回上海モーターショーが21日から28日まで、上海新国際博覧センターで開催される。主催側によると、東日本大震災で被害を受けたトヨタ、ホンダ、日産など日本の自動車大手も全て参加するという。中国の通信社、中国新聞社が伝えた。

 トヨタは一汽トヨタ、広州トヨタ、レクサスを携えて参加、4900平方メートのブースに60台余りを展示する。ホンダは広州ホンダと東風ホンダ、アキュラを出展。日産は東風日産、インフィニティーを携えて参加し、世界初公開の新型量産車や電気自動車(EV)のコンセプトモデル、新開発したインテリジェンス・ロボットなどを出展する。

 ドイツ車のうち、フォルクスワーゲン(VW)グループはフォルクスワーゲン、アウディ、スコーダ、フィアット、ベントレー、ランボルギーニ、ブガッティの7大ブランドを出展。ブースの面積は8500平方メートル余りと上海モーターショー史上最大の規模。うちフィアットは中国初上陸、ブガッディは上海モーターショー初参加で、新型ビートルも世界初公開される。

 ジェネラルモーターズ(GM)、フォードモーター、クライスラーの米ビッグスリーも顔を揃えた。GMと上海GMは展示面積4500平方メートル、シボレーの新型ミドルセダン「マリブ」を世界初公開する。フォードはアジア初公開の新型電気自動車とコンセプトカーを出展する。

 中国国内からは、第一汽車、上海汽車、東風汽車、長安汽車、広州汽車、北方汽車の大手6社が参加、独自開発車や量産車をアピールする。うち上海汽車集団と上海GMは例年と同じく、両社で共同でE1館全体を使用する。フォードモーター傘下のスウェーデンの高級車ブランド「ボルボ」の買収に成功した吉利汽車は、計36車種を出展。比亜迪(BYD)、華晨、江ワイ(ワイはさんずいに准のつくり)、東南、力帆、哈飛、衆泰、柳汽、金龍などもそれぞれ新型車を発表する。

 今回のモーターショーにはこのほか、ポルシェ、フェラーリ、マセラティ、アストンマーティン、ランボルギーニ、ベントレー、ロールスロイス、スパイカー、ロリンザー、ジャガー、ランドローバーなど高級ブランドがこぞって出展しており、世界の自動車メーカーの中国市場に対する注目度の高さがうかがえる。

 「人民網日本語版」2011年4月11日

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