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BRICS首脳会議 経済貿易協力を話し合い

写真は新民網より

 新興5カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ。BRICS)の第3回首脳会議が14日、海南省三亜市で開催される。ブラジル、ロシア、インド、中国からなる新興4カ国(BRICs)に南アが加わってBRICSに発展してから初の首脳会議であり、テーマは「未来を展望し、ともに繁栄を享受する」だ。「中国証券報」が伝えた。

 13日に開催された関連のフォーラムで明らかにされたところによると、BRICSの首脳はメンバー国間および世界規模での経済と金融について重点的に話し合う予定だという。世界の通貨システム改革が最大の関心事で、外界はBRICSが通貨システム改革の歩みをどれくらい推進させるかと注目している。また話し合いが進められているBRICSメンバー国間での本国通貨による資金貸出や与信協力に関する合意が、正式に締結されるかどうかにも注目が集まっている。

 ▽協力の強化が共通認識に

 13日には商務部がBRICS第1回経済貿易閣僚会議を、中国国際貿易促進委員会がBRICS工商フォーラムを、国家開発銀行がBRICS中央銀行協力メカニズム年次総会と金融フォーラムをそれぞれ開催した。こうしたフォーラムの設置は、BRICSがメンバー国間の経済?金融協力を重視する姿勢を示すものだ。

 商務部の陳徳銘部長は経済貿易閣僚会議に出席した際、金融危機に直面して、BRICSはすばらしいはたらきをし、世界の復興の「ペースメーカー」になった。BRICSの5カ国が危機の中で二国間や多国間の経済貿易協力を強化し、ともに困難を乗り越えたという点が重要だと述べた。

 中国国際貿易促進委員会の于平副会長はフォーラムの席で、BRICSは主要新興経済体として、資源、市場、労働力、科学技術などの各方面でそれぞれの優位点に基づいて相互に補い合っており、協力の可能性は非常に大きく、前途は洋々だと述べた。

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