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アウトソーシングサービス業、中国の四大優勢

 中国商務部の王超副庁は18日、杭州で開かれた「第3回中国国際アウトソーシングサービス交易博覧会」開幕式において、「中国ではすでに、アウトソーシングサービス業発展をバックアップする良好な環境が整っている。具体的な中国の優勢は、政策?人材?市場?インフラの4方面に関連している」との見方を示した。

 王副部長は、アウトソーシングサービス業の発展における中国の優位性として、以下の4点を挙げた。

 (1)絶え間ない政策環境の合理化

 国務院弁公庁は2009年と2010年に続々と関連文書を発表した。「中国アウトソーシングサービス?モデル都市」として杭州など21都市を指定したほか、財政、税収、金融、知的財産権保護など各分野で30項目以上の支援政策を打ち出した。

 (2)豊富な国内ハイクオリティ人材
 
 大学卒業生は毎年600万人以上に達し、巨大なハイテク人材チームが形成されており、アウトソーシングサービス業に十分なマンパワーを供給することが可能だ。
 
 (3)中国アウトソーシングサービス業のオフショアリング(海外化)および海外市場との協調発展

 中国は、海外バイヤーとの提携を重視するだけではなく、優れたオフショアサービスを提供している。世界第2の経済体である中国も、巨大なアウトソーシングサービス発注市場となっている。

 (4)着実に完備が進むインフラ

 中国のインターネットユーザは4億5千万人、ブロードバンドユーザは1億人をそれぞれ上回り、3Gをはじめとするモバイル?ネットワーク技術の普及も日を追って拡大している。

 2010年に中国が請け負った国際アウトソーシングサービス契約額(実行ベース)は、前年比43%増の145億ドルに達した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年4月19日

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